SUPPORT

サポート

皆様へのお約束

『望まない坊主にしない』

トリモドスセンターでは、お客様が望まない限り植毛手術のために坊主にすることは一切いたしません。坊主を推奨することも行っておらず、必要がある場合は必ず事前にご説明をいたします。海外に不慣れな患者様でも安心して植毛を受けて頂けるようお約束いたします。

植毛のための坊主は悪いことではありません

植毛手術で坊主にするメリット

植毛後の定着率を高めるために、患部を衛生的に保つということは非常に重要となってきます。そのため自毛植毛において坊主にすると以下のようなメリットがあります。
・医師が移植をしやすくなる
・頭皮が自然乾燥するため衛生的
・結果として仕上がりと定着率が良くなる
このように、植毛のための坊主にはメリットがある一方、以下のようにどうしても避けられないデメリットがあります。

植毛手術で坊主にするデメリット

植毛したことを隠すのが難しい。

髪の長い方が施術する場合、一般的に移植部は今ある髪でカバーすることができるため、施術直後でもある程度隠すことができます。しかし、坊主にした場合、施術後の血のかさぶたが露出するため、植毛手術をしたことを隠し通すのは至難の業です。

髪型で植毛を諦めてほしくない
そんな想いからトリモドスセンターは
坊主を前提としない診断

職場や家族にバレたくないという日本人の特性をよく理解し「どうすれば坊主にせず綺麗な仕上がりにできるのか」ドクターと坊主を前提としない診断をしております。トルコでは多くのクリニックが西洋人を対象としているため、坊主に抵抗がない患者を扱うことが多く、事実として坊主を前提としているドクターは存在します。そのためトルコ植毛エージェントによっては「現地で望まない坊主をせまられる」という事例が稀に発生しています。わたしたちの提携するクリニックでは、多くの日本人を植毛してきた経験から坊主を前提としておらず、患者様に寄り添った診断とサービスを提供しております。

サポート体制

現地通訳
10年後も喜んでもらえる
本物を届けたい

日本人の母と、トルコ人の父を持つハーフ。イスタンブールに在住し日本国籍を持つ。3年間の植毛通訳の経験から業界の裏側を知り独立。有象無象の植毛クリニックにおいて本物を追求しています。

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